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円政寺えんせいじ■  御成道マップ

 青木周弼の旧宅から南に向かって少し行くと、門の前に鳥居のある寺があります。ここが円政寺です。

 ここにある寺は、江戸時代には 法光院ほうこういんといって、 藩主毛利家の祈願寺でした。 円政寺という寺は、江戸時代には寺町にありましたが、明治時代に入って、円政寺と法光院が合併して 円政寺の名前を現在の寺に付けました。

寺の境内には、 金毘羅社こんぴらしゃという 神社がありますが、ここには、朱色にぬられた大きな天狗の面がかけあります。 高杉晋作や桂小五郎が幼いころ、背おわれて、この天狗の面をよく見に来たといわれています。 今、天狗の面を見ると、髭も髪もありませんが、江戸時代には、麻ひもでつくった、 ふさふさの髭や髪を付けて、目と歯は金色に光っていたそうです。 さすがに、幼い子どもがこの面を見て、泣き出したそうです。

 また、境内に入ると立派な石づくりの灯籠が目に入ります。 これは1858年(安政五年)に萩の町人たちが寄進したもので、 山口県で、最も大きいものと言われています。

 これだけ大きな灯籠が、地震の時に、なぜ倒れないかを、ご住職より説明をいただきました。
 実は、灯籠を支えている四本の足が、動くような仕掛けになっています。というのは、地震が起きても 揺れを吸収するしくみになっているからです。このしくみは、現在の超高層ビルにもいかされています。

 また、丸印で囲んである場所に、小枝を差し込んでいます。 というのは、灯籠に彫刻してある龍は、透かし彫りといって、立体的に彫り込んであるからです。 ひとかたまりの大きな石を、これまでに細かく彫ることができるのは、 江戸時代に、相当な技術をもった 石工いしく がいたということです。

【円政寺】
大人・大学生/200円、高校生・中学生/150円、小学生/50円
団体割引(30名以上)大人・大学生/180円、高校生・中学生/150円、小学生/30円

大人・大学生の拝観の人には、左の城下町絵図がもらえます。

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