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唐樋からひ札場ふだば御成道おなりみち ■  御成道マップ

萩バスセンターのある唐樋町からひまち は、今も人が多く集まるところですが、江戸時代も城下町の中心地でした。現在、萩バスセンターの東側にある二車線道は、大正時代に開通したもので、江戸時代にはありませんでした。 萩バスセンターの西側にある一車線道が江戸時代の道で、御威道おなりみちといわれる 萩往還の一部でした。また、城下では目抜き通りでした。 江戸時代には、参勤交代といって、それぞれの藩の藩主は一年おきに、江戸と自分の藩とを行き来していました。 萩往還は、萩藩の藩主である毛利の殿様が参勤交代のときに通った街道であるから、 「御成道」とよばれました。

萩バスセンターの北側にある萩信用金庫本店の前に、小さな公園があります。 その片隅に 「萩往還おうかん」 としるされた石づくりの目じるしがたっています。 ここが、唐樋の札場といわれたところです。唐樋の札場といっていましたが、実際には唐樋の札場は、 唐樋町の町内ではなくて、東田町の町内にありました。
札場は高札場こうさつばともいい、 幕府や藩の規則などをしるした板の札をかかげた場所です。
札場は人通りが多いところにおかれ、たくさんの人々の目にとまるようにしました。  また、唐樋の札場は防長ぼうちょう 両国(周防国すおうのくに長門国ながとのくに、今の山口県)の 各地に通ずる街道の出発点として、ここから距離をかぞえました。 江戸時代には、唐樋の札場は、防長両国の陸上交通の中心であったともいえます。
 唐樋の札場は、山口や 三田尻みたじり(今の防府市)へ 行く萩往還、 赤間関あかまがせき(今の下関市)へ 行く赤間関街道、 石見国いわみのくに(今の島根県)の 益田や津和野へ行く石州せきしゅう 街道の出発点となっていました。

●参考・引用資料『親と子の史跡探訪』萩文化財保護協会

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