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本丸ほんまる■  堀内マップ(2)

塩矢倉の跡をおりてしぱらく歩くと、今度は水をいっぱいにたたえた堀があります。 この堀を内堀といって、内堀の内側の地域を萩城の本丸といいます。 内堀をわたると、本丸門の跡に出ます。昔、この門の前には木橋がかかっていて、 敵が侵入したときには、すぐに落とせるようになっていたそうです。 本丸門も二の丸の南門と同じように、桝形になっています。
 内堀の外からながめると、いちばん目につくのが、やはり天守閣跡の石垣です。 この石垣は「扇の匂配」といって、まん中の部分が前にはみ出さないように、 強くしかも美しく築かれています。この上に五層の天守閣がそびえ、 まさに毛利氏の力を示すのに十分に立派な姿をほこっていました。
 ところで、殿様は参勤交代で一年おきに江戸と萩で生活していましたが、 萩にいるときには、日ごろ城のどこにいたのでしょうか。 実は、萩城の本丸のなかに立派な御殿があって、そこでくらしていたのです。 御殿はまったく取りこわされて、今では、あたり一面に桜の木が植えてあります。 わたしたちが指月公園とよんでいる広い敷地が、御殿の跡なのです。 御殿のなかには、たくさんの数の部屋があり、たくさんの数の人々が働いていました。 殿様が家来たちと会う部屋。殿様が食事をする部屋。殿様が寝る部屋。 女中たちが往む部屋。それに、役人たちが勤務する部屋など、あげれぱきりがありません。 本丸の御殿は、殿様が生活する場所であるとともに、藩の役所でもありました。

【写真】明治時代の初め頃に撮影された天守閣です。城の建物は、1840年(明治七年)に取り壊されました。

●参考・引用資料『親と子の史跡探訪』萩文化財保護協会

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